それは、人間がもっている最高に素晴らしい能力だと思います。
もし、見えないものより、見えるもののほうが大事だったら、人間がこの世に存在する意味も価値もないんじゃないでしょうか。
信じること、愛すること、これ以上に大事なものは見つかってません。
今日、彼女からこんな素敵なエピソードを教えてもらいました。
『サンタさんっているんですか』 1897年9月21日付け The Sun の社説より
内容は、インターネット上に沢山あるので、ググったら出てきます。
感動しました。大事なことの再確認もできました。
僕は、小さい頃からひとり遊びの天才でした。今もそうです。
~のつもり、~だったら、という想像の世界で遊ぶために、必要なものはありません。想像したことが現実には目の前にない、ということの何がいけないんでしょうか。
想像することで心が豊かになることは、実際に存在すること以上に価値があると思います。
世の中には、夢みる力を奪ってしまう「だまし」や「落とし穴」が沢山あります。ぜひ気をつけてください。
今日もありがとう。