つづきです…
あ!!! 失礼しました。雪の通路に先客がいました( ̄□ ̄;)
…いや、ちゃいますわぁ~、こちらさんもお人形です。
あっちの通りとこっちの通りをこうやってつなぐんですね~、なんか基地みたいで楽しい~、で展示の都合上、ここを通すわけにいかず、二人のご婦人でふさいでいるわけ( ̄∩ ̄#
はい、お次は?! …くつ屋??
くつ、じゃなくて、下駄でした。作業の途中の様子ですが、普通に下駄さわれますし、非常に不安定な展示です。「さわるな!!」的なことは書いてないしね。
こちらに至っては、木の削りカスがそのまま散らばっています( ̄ー ̄;
座布団が、へたってる…、職人さんが座っていたって表現ですかい?! 細かい(笑)
奥には、コタツ&みかんがチラリ:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
誰もいないから、座布団に座って休憩してみた。
ここからの眺め、最高!! ここをプロデュースした人、何者だ!! 学芸員だけのアイデアじゃないぞこれは(`∀´)
お疲れさまで~す、気をつけてくださ~い。
こちらの方も、お人形さんです。動いていないので、働いているふりですね。
後ろの見える看板は「亀の子たわし」です。…つぅ、ことは、さっきの日用雑貨屋さんの二階部分に当たるわけですね。
雁木の通りの展示フロアから階段を登ってみると、こんな風景が広がります。この施設の広告でよく見かけるのはここの風景でした。
人が歩いているところが、雁木と同じ高さ。
ふぇぇ~、楽しそう~、羨ましい~(≧▽≦)
雪下ろしの作業中…お!! 一服つけている人、発見。こういう展示で、ここまでやるか(笑)
よく見れば、屋根に積もった雪を立方体に切ってから、炉端焼きのしゃもじ?! で、すくっています。隣のお兄さんは滑ったのか、休んでいるのか。
やっぱり、炉端焼きのしゃもじ ( ̄□ ̄;)!!
以上、雪と暮らし、終わります。
今日もありがとう。