このシリーズ、はじめたは良いけど、結構アップに時間かかっちまうので、ちょっと後悔してきました・°・(ノД`)・°・
おまけに、リニューアルの写真サイズ変更の対象にはなってません( ̄ー ̄;
でも頑張って最後までやり続けます!!
お!! 待ってました、ここが観たかった。

お~、、なんだかひんやりしてきました(((( ;°Д°))))
…なわけないか、模型ですから。
雪のトンネルの向こうに何か見えてきましたよ。

お~、すごい!!! 昔の雁木通りだぁ~。
スピーカーからは、バリバリの新潟弁でしゃべっている住民の会話が聞こえてきます。この雰囲気のなかで聞くと、本当にその辺りで誰かしゃべっているみたい。いい演出です♪
向かって右は雪の壁、左は商店が並んでいます。

まず一軒目の店。日用雑貨屋さん??
すげ~、超リアル、っというか完全再現ですね(°∀°)b

店の中にある商品もすべてホンモノ。箱だけのものもあるでしょうが、よくここまで集めたもんだな~。

あ~、ばあちゃん家にあった、あった:*:・( ̄∀ ̄)・:*:

ネズミ捕りね!! こんなの「トム&ジェリー」だけの世界かと思ってた。

ここに店員さんがいれば、もう普通に営業できる店です。
ふぁ~、楽しかった(≧▽≦)

え~っと、、お次は…

駄菓子屋かぁ~( ̄▽+ ̄*)

この時代設定って、多分、50年前くらいだと思うけど、自分の子ども時代とは、ちょっと雰囲気がちがう。「懐かし~」というのがない…( ̄ー ̄;

時代は違うけど、なんか、ワクワクする。袋のつるし方とか、ま~イチイチ芸が細かい(笑)

ぶぅぅ~、外は寒い(((( ;°Д°))))
いやいや、間違い…つららもよく出来てます。雪が雁木の上まであります。
これを見てはじめて、本当の雁木の意味を知りました。軒下で雪を避けるんじゃなくて、道がこんなことになるから、つまりは人が通る道を確保する、っつ~ことです。
つづく…








