ん~、載せようかなっ、どうしよっかな…、って迷った写真ですが、やっぱり番外編としてアップします!( ̄^ ̄)
いやいや、大した決意でも何でもないんですが、要するに説明する材料がないものですから、見た目だけのコメントしか書けません。
貝塚です。見ればわかりますね( ̄ー ̄;
次の写真を見てください。天井まであって、照明も凝ってるし、見た目カッコい~です。家の客間の壁にしてもいいかも。趣味悪いっすかね??
相変わらず誰もいません。静かです。考え事をしたくなります。
住居の模型です。手前のやつは、砂虫に似ています。何かの造形的ヒントをもらえます。
梁のある高さの部分と、そこから上の屋根の部分のバランス見ると、非常に心地いいです。理屈でなく、自然から学んだ美的感覚なんでしょうか。
穴に入った人、どうやって登るんでしょね?穴の入口もよく崩れないな~、とか、そういう見方しかしてない。
これはクルミの化石だそうです。塩分の多い食べ物と一緒だからキレイな状態で保存されるとか。
キモイです。この時代の人は、歯を抜いたり、ギザギザに削ったりしたんだそうです。そうするのは比較的、位が高い人らしいです。夢に出てきそう( ̄_ ̄ i)
オチンチンを象った石の棒です。「第二の道具」と言われているんだそうです。「第二の道具」は祝いや願掛けのようなことに使われたものだそうです。
やっぱり、やめときゃ良かったかな~。(´д`lll)
今日も、あ、ありがとう…。