食べる飲む

ラ・キュベ・ミティーク2006

久々のワインネタですが、ブログをアップしなかったこの間もワインを浴びるように飲んでおりました:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
今回は珍しくフランスのワインです。

ラ・キュベ・ミティーク2006!マンガ「ソムリエ」って知っていますか?実は僕は知りません。どうやら、このマンガでも紹介しているそうで、まあ、とにかく超人気だそうです。雑誌でもよく掲載されています。あまりにも人気なので、だいたいどのワインショップに行っても置いてあります。

2002年5月、ロンドンで行われた『インターネショナル・ワイン・チャレンジ』という評論会で銀賞を受賞しています。

まあ、なんと言いましょうか、フランスワインだな~と感心していまう味です。フルボディでもどこかさわやか。スパイシーな香りがさっとひいていく感じがいいです。

多分、誰が飲んでも「美味しい♪」っていう万人受けするワインじゃないでしょうかね。

ではググってみましょう~。
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1990年、南仏のラングドック地方に熱意あるひと握りのワイン生産者たちが集結。この地のテロワール(気候・土壌)からできる最高のワインを目指し、すべての情熱がワインづくりに傾けられました。やがて彼らの情熱と努力が、ひとつのワインに結実。その誕生に際し、何か神秘的な自然の力を感じたことから「神秘のワイン」を意味する“ラ・キュベ・ミティーク”という名が付けられました。

ラングドック地方の生産農家約1,000軒*からなる共同組合組織、ヴァルドルビュー。ラ・キュベ・ミティークは、そこでつくられる数多くのワインから選りすぐられたワインだけを丁寧にブレンド・熟成させることで完成します。そのごくわずかのブレンド用ワインに選ばれることは、ヴァルドルビューに加盟するすべての生産者にとって最高の名誉。それゆえに、ラ・キュベ・ミティークにふさわしいワインがつくれない年のヴィンテージは、発売を見送ることもあります。2004年、ヴィンテージの赤が発売されなかったという事実が、その高い品質を示すとともに、ラ・キュベ・ミティークというワインに懸ける、生産者たちの情熱の深さを物語っています。
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美味い!!また買おっと♪

今日も、ワインよありがとう。

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