この度の羽田→富山便は、急きょ、機種をB737に変更したそうです。
乗客数が少ないためかな?
B737は、乗客120名程度の小型旅客機です。
機内は、真ん中通路の、左右が3列つづの配置です。
だから、乗り降りのときは大渋滞となります。
もう富山空港に着いちゃった写真ですが、主翼の先に立っているがウイングレットです。この技術の説明は、航空力学のなかでも難しい部類の内容だと思うのでやめます。
B737のいいところは、窓が縦に細長くて、目線より下側にレイアウトされているから景色がよく見えるところ。
とにかく運動性能が高いみたいで、いつもよりも急浮上、急降下、急旋回をしてました。途中、「うっ!」とくる場面も…。機長はさぞや楽しいことでしょうに( ̄_ ̄ i)
今日も、ありがとう。